伊勢市2006年10月15日
イボクサ Aneilema keisak ツユクサ科
名の由来は、葉の汁をつけるといぼがとれるということらしいです。
田を耕しているときに、畦で見つけて、夕方の散歩で探したけれど見つからなかった。しぼんでしまったようで、次の日の朝、撮影しました。
ピントが合っていないのが残念です。
小さいけれど、桜色でとてもかわいい花です。