伊勢市2006年9月11日
ママコノシリヌグイ Persicaria senticosumタデ科
 名の由来は、茎や葉に刺があり、いかにも痛そうなのでつけられたそうです。
 継母がママコノシリヌグイで継子の尻を拭ったかどうかはわかりませんが、昔は継母が継子に対して、いじめ的な行為(虐待かな!?)が行われて来たと言う証拠であり、その例えということなんでしょうか。
継子:実子でない子
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